ENISHI CORPORATION リノくら
GALLERYリノベーション事例

木を取り入れた、堅すぎないインダストリアルスタイル

要所要所に木をうまく取り入れ、堅すぎないインダストリアルスタイルに仕上げたリノベーションです。

こちらの事例は、人気の「躯体を見せる」スタイリッシュな空間。
インダストリアルスタイルと言えばコンクリートにアイアンなどのハードな印象ですが、木もよく取り入れられる素材です。
部分的に取り入れると無骨な印象が和らぎ、いい感じのアクセントになります。正反対なので合わないように思いますが、バランスを考慮すれば相性抜群な組み合わせです。

奥行きを活かしたキッチンは、オープン収納にしてすっきりと開放的な空間に仕上げました。
カウンター兼シェルフは作業だけでなく家電も置け、収納にもなって便利。空間に最適なサイズ・高さの家具が欲しい人には造作家具がオススメです。

そして、和室+押し入れを無くしてWICとワークスペースに。
大人感を高めているのがコンクリ天井に合わせたグレーのアクセントクロスと、ブラックで揃えたハンガーパイプ・ブラケット・カーテンレール。モノトーンカラーのアクセントはピリッと締まった印象になります。近年ワークスペースは完全な個室というよりも、リビングなどみんなが集まる空間の一部として、また目が届く場所に造られる傾向です。また、個室にするには狭いけどスペースが空いてしまう場合、ワークスペースを造ればデッドスペースにならず、空間を余すことなく使えます。

「玄関は家の顔」と言われるように、家全体の印象を左右する大事な場所。だからこそ、オシャレで自分の世界観を反映させるように造る人が増えています。Sさんご夫婦の玄関はアイテムごとに上下に置き分け、有孔ボードの掛ける収納をミックスしました。
このように収納方法を混ぜると、リズムが出てオシャレに見えます。アイテムに適した収納にもなってオススメです。こちらも木をアクセントとして取り入れて、無機質さと温かさを併せもった空間にしました。

洗面室とトイレはLDKとは全く違う雰囲気にしています。閉ざされた空間なので、リビングなどとトーンを揃える必要はなく、思い切ったインテリアが可能です。水回りは天井・壁・床で大きく変わる場所。振り幅を大きくして遊んでみてもよさそうです。

居住者構成
夫婦二人
所在地
東京都大田区
専有面積
58.44㎡
間取り
2LDK
リノベーション箇所
フルリノベーション
工期
1.5カ月
リノベ費用
820万円
※掲載の写真には、一部お客様所有の家具などが含まれ ている場合があります。