【キッチンリノベで暮らしが変わる】 キッチンのスタイル. その1

コラム
2020.11.03

【キッチンリノベで暮らしが変わる】 キッチンのスタイル. その1

みなさんこんにちは、ENISHIの梶房です。

コロナによるライフスタイルの変化が生まれて以降、家でお料理する時間が増えた、という声をよく耳にします。これを機にキッチンをリノベーション!そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
住まいの中でもキッチンは、リノベーションすることで暮らし自体が変わることもある空間。食を通じて人と人が繋がる重要な場所ですから、「収納をふやしたい」、「静音型にしたい」、「対面式にしたい」などの要望はもちろん、ライフスタイルに合わせてピッタリのプランをご提案しています。

最近は様々なキッチンが登場していますが、生活スタイルに合わせて検討するためにも、
まずは基本的なキッチンのタイプについて知っておきましょう。

まず大きく、「対面式かそうでないか」で2つに分かれます。
対面式でないスタイルの場合、キッチンが壁に面して並んでいるタイプか、壁で仕切られた独立型か。
キッチンだけで独立したスペースになっている「独立型キッチン」は、仕切られた別の空間なので調理の煙やニオイがリビングに来ないことがメリット。お客様が来ても片づけなどに気を遣わなくていいのもプライベートスペースならでは。お料理に専念したいという本格派におすすめのスタイルです。

対面式の場合は、さらに「オープン」か「セミオープン」かに分かれます。
「オープンキッチン」は、キッチンが壁で仕切られているのではなく、ダイニングやリビングとつながっている形式。空間が広く感じられ、開放的な印象を与えるメリットがあります。
「セミオープンキッチン」は、クローズとオープンの中間の形式。吊戸棚などで少し目隠しされているタイプです。

様々なスタイルがあるキッチンですが、一概に「これがいい!」というものではありません。対面式か否かをとっても、それぞれメリット・デメリットがありますから、どんな暮らし方がしたいかが何よりも大切です。
またENISHIでは、それぞれの「いいとこ取り」や「2つのスタイルの中間」など、工夫を凝らして住まう方にぴったりのキッチンをご提案しています。

例えばベーシックなスタイルの壁付けキッチンは、スペースをコンパクトに抑えて広いリビングダイニングを確保できるのがメリット。広いスペースでフレキシブルに動けるのもうれしいポイントです。壁に向かうことで「お料理に集中できる」という声も。背面が見えてしまう点も、壁の造作棚にキッチン雑貨をディスプレイしたり、インテリアを楽しむこともできます。

そして、壁付けキッチン+カウンターというスタイルにすれば、家族みんなでお料理を楽しんだり、お料理中のママとお子さんがカウンター越しに会話をしたりと楽しい時間が生まれます。
家族のスタイルに合わせて、どんな空間に仕上げるか。それがENISHIの腕の見せどころです。

一般的にキッチンの寿命は15年~20年程度と言われていますが、使い方やお手入れ具合によっても変わってきます。また、キッチンの位置を移動する場合には床や壁のリフォームが必要になるケースも多いので、キッチンを変えたいと思ったらまずは相談してみてください。