うまくいくリノベーション[費用とローン編]

コラム
2020.10.15

うまくいくリノベーション[費用とローン編]

みなさんこんにちは、ENISHIの梶房です。

古くなった物件をあなたの暮らしに合った住まいにリノベーションする方法なら、新築より費用を抑えてよりよい暮らしが実現できます。そうは言っても、みなさんにとっては分かりにくい点も多いかもしれませんね。

まず分かりにくいのが、リノベーションの費用
建物の広さや老朽化の度合いによって左右され、工事の面積というよりは「どこまで手をかけるか」「どこをどのように変えるのか」によって決まりますので、一概にいくらということができないのが難点です。

マンションのリノベーションで一番大がかりな工事は、基礎補強や柱、梁などの構造体に手を入れ、間取りから水回りに至るまで配置を換える「スケルトンリフォーム」です。
あくまで目安ですが、ENISHIの施工実績では、中古マンションのリノベーションは500~700万円がボリュームゾーン。 キッチンやお風呂など水回りの位置を変える場合は、床下を二重構造にして給排水管を敷く工事が必要になり、それだけで費用はプラス数百万円かかります。

もう一つ気になるポイントは、ローンではないでしょうか。
リノベーションで利用できるローンには「住宅ローン」と「リフォームローン」の2種類があります。どちらを選ぶかによって金利や返済期間が異なるので、自分の状況に適したほうを選びましょう。

住宅ローン
家を購入する資金とリノベーションの費用を同時にまかなえるローンです。借入限度額は約1億円と大きいので、大規模なリノベーションをするときに適しています。リフォームローンより金利が低く、固定型で1%台、変動型なら1%を切る程度に抑えられます(2020年10月時点)。返済期間の上限は35年と長期にわたるので、毎月の返済額を低めに設定できるのがメリットです。

リフォームローン
リノベーションの費用だけをまかなうローンです。金融機関によっては「リノベーションローン」の商品名で扱われていることもあります。借入限度額は500~1000万円程度と住宅ローンより少なく、比較的規模の小さいリノベーションを行う場合に適しています。 金利は住宅ローンより高くなることが一般的。返済期間が長くなるほど金利の負担が大きくなります。

リフォームローンには団体信用生命保険が適用されない
団体信用生命保険は、ローンの契約者が死亡または高度障害状態になった場合に、残りのローンを弁済してくれる住宅ローン専用の生命保険です。リフォームローンには団体信用生命保険が適用されないので、万が一の場合は家族に負担が残るリスクがあります。

従来型のローンでは、まず不動産購入の住宅ローンを組み、更に別のリフォームローンを組む必要がありました。面倒なだけでなく、前述したようにリフォームローンは借りられる枠も小さく、返済期間が短く、しかも金利も高めです。
一方、ENISHIがご案内している「リノベーションセットローン」は、物件の購入費とリノベーション費用とを1本で、低い金利で借りることができます
一本化することで抑えられる金利差は、総支払額の大きな違いになりますから、「物件の購入とリノベーション工事はセットで」が絶対お得です。

ENISHIでは、あなたが住みたい街の物件を一緒に探すことから、設計や施工、アフターフォローに至るまで理想の住まいづくりをサポートしています。リノベーションに関わるプランニングを一貫して行うことによって、煩雑な打ち合わせを簡略化し、バランスの取れた「購入計画」が可能になるのです。

ワンストップリノベーションのメリットは、他にもまだまだたくさんあります。
ぜひ下記のページでチェックしてみてくださいね。
https://enishi168.com/service/

ENISHIはお客様の希望を丁寧に伺い、コストにも内容にも満足のいくプランを提案いたします。
まずはざっくりしたイメージで構いませんので、ぜひあなたのご希望をお聞かせください!