【リノベーション・ケーススタディ】「アウトドア」のある暮らし

コラム
2020.09.08

【リノベーション・ケーススタディ】「アウトドア」のある暮らし

みなさんこんにちは、ENISHIの梶房です。

「アウトドア」と聞くと、自然に触れる環境でキャンプをするなど、海や山に出掛けていくことをイメージする方が多いかもしれません。
でも、都会で慌ただしい生活を送っていると、アウトドアを楽しみたい! と思っても準備やスケジュールの確保などが大変で、気軽に楽しむ余裕がなかなかないもの。

そんな中で、“人間回帰をテーマに掲げるアウトドアメーカーsnow peak」が提案しているのが、都会での私たちの暮らしに歩み寄る「アーバンアウトドアという新しい暮らしのスタイルです。

snowpeak UrbanOutdoor物件であるこのお部屋。人間回帰を掲げるsnowpeakのコンセプトに添うよう「五感を活性化する空間」を目指しました。日中は、広い窓からの自然光だけで。夜は、建材の素材感がもつ“影”を感じることができる、明るすぎない空間となっています。
0(ゼロ)LDKという間取りは、内と外を区別せず、窓の外に見える広い庭までを一つの空間として再構築したものです。玄関から庭までがシームレスに繋がる、UrbanOutdoorの名にふさわしいお部屋になりました。


▲玄関から一歩足を踏み入れ、室内を臨むと、奥には都会の喧騒とは離れた大きな庭が広がっています。内と外を区別しない0(ゼロ)LDKは庭までもひとつづきの空間として捉えています。


▲UrbanOutdoorを冠する部屋に、一般的なシステムキッチンは似つかわしくないと考え、洗練性と無骨さを併せ持つオールステンレスのシンプルなものを選びました。壁の黒いタイルは、マットな質感に仕上げることで、光をある程度吸収しながら反射。キッチンもひと続きの空間として溶け込みます。


▲洗面所は極力シンプルに。Snowpeakのイメージに繋がる白と黒のカラーで空間を引き締めています。キッチンと同じく、タイルをアクセントにしています。


土間がないとUrban Outdoor物件とは言えません。有孔ボードで仕上げ、カスタムが自在の収納空間を作っています。住む人によってどんなスタイルにも変更できる壁面収納は、無限に広がるアウトドアのスタイルのニーズに対応します。

物件データ
オ―ナ―様:30代 DINKS
所在地:東京都渋谷区
面積:40.20㎡
間取り: 0(ゼロ)LDK

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ぜひチェックしてみてください!
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