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第二の人生をリノベーションで

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子供が独り立ちし、第二の人生を歩みだそうというタイミングのあなた。

現在のご自宅の使い勝手はいかがでしょうか。
『子供が使わなくなった部屋はそのまま』『空いている部屋は物置部屋』『至る所に段差があって老後が心配』などということはありませんか?
歳をとるにつれて段々と二階へ上がることが億劫になってしまい、

洗濯物を干すのに苦労したり、掃除が行き届かなくなってしまったりと不便な生活を送る人が増えていくのも現状です。
しかし、やっと子育ても仕事も終えこれから第二の人生が始まろうとする中で、

小さな不便を感じながら生活するのは非常に勿体ないです。
老後は家で過ごす時間もこれまでに比べ増えると思います。

だからこそ、今の家を最大限生かした状態で老後でも住みやすい家へと変えていくということが、

質の良い老後生活を送るためにはとても重要になります。
家を変えるといっても、建て替えるわけではありません。

建て替えるとなると多額の費用がかかりますが、コストを抑えつつも間取りも建具も自由に変更することができる方法があります。

それが【リノベーション】です。

よく聞く言葉で【リフォーム】もありますが、こちらは老朽化した建物を新築当初の状態へと戻すことを意味しており、

例えばキッチンやお風呂場を改装したり、壁紙を張り替えたりと、小規模な修繕や新品への交換のことを指すものです。
一方、リノベーションは、新築当初よりも更にデザイン性・機能性・耐久性などの優れた家を大規模で修繕する方法を指します。

既存の建物の骨組みを残した状態まで解体し、間取りの変更や家全体の内装・外装を変更することが可能です。
例えば、使わなくなった子供部屋を、男性なら憧れる人も多いであろう書斎部屋にする人も多いです。

既存のクローゼットや襖などを取り外し、新たに壁付の棚を取り付ければ本棚がなくてもそのまま本を並べることができます。
わざわざデスクを置かずとも、机代わりになる板を固定して取り付ければ、足元もすっきりした広々デスクが完成します。
窓も採光を考えて大きめの窓を選択したり、書斎ならではの落ち着けるデザインで照明を配置したりすることも可能です。
何か趣味がある人にとっても、こうした自分だけの部屋を作るというのは夢が広がりますよね。
また、使い勝手が悪く狭苦しかったリビングやキッチン周りもあえて壁や柱を無くし広いリビングを作ることで解放感溢れる空間を作ることが出来ます。
今までは壁付キッチンで調理中は一人きりの空間だったのが、対面キッチンにすればリビングにいる家族と話をしながら料理を作ることも出来ます。
広いリビングは欲しいけれど来客時にはなるべくキッチンなどは見られたくないという場合には、

ダイニングやキッチンあたりに間仕切りを使うという方法も良いでしょう。

普段は開放的にしておいて、お客さんが来た時や料理のニオイをリビングまで届かないようにしたい時、

また、エアコン効率を考えて間仕切りを利用するということも出来ます。
これまで不便を感じていた至る所にある段差も全て無くし、手すりを付けたり、

扉も今後の生活を考えてスライドドアに取り換えるなどすると、より老後の生活が安心できるはずです。

スライドドアにすることによって今後車椅子を使用することがあっても出入りしやすいですし、

もしも部屋の中で倒れ誰かの助けが必要になった時も、片開き扉では身体が邪魔になって扉が開かなくなってしまうことがありますが、

スライドドアなら何かに障害されることなく開閉することができるので安心です。
また、年を取り段々と二階に上がることがしんどくなってしまい、洗濯物も干すのが大変と感じていらっしゃる方もいるかもしれません。そういう時は、一階にサンルームを設けるのも良いでしょう。

日光が差し込むような位置に設置し風通しも良い構造にすれば、洗濯物もしっかりと乾かせます。

サンルームは洗濯物を干すためのひとつの空間であるため、

仮に梅雨のジメジメした時期に生乾きのようなニオイがしてしまったとしても、それが一階全体に広がるということは避けられます。
こうして間取りの変更をする中で、それでも部屋が余るという場合には、

あえて普段使わない部屋や二階部分をゲストルームにするということも良いでしょう。
独立した子供やその孫もきれいな部屋を見たら、たくさん顔を見せに来てくれるかもしれません。

また、お泊りついでに二階の掃除を手伝ってもらえれば一石二鳥ですね。
リノベーションをするとしないとでは、生活の質は雲泥の差です。
老後はどんなに鍛えている人でも自然と足腰が弱っていくものです。

これまでは少し不便だなと感じていた程度の小さな段差や間取りも、老後はそれらが原因で転倒したり、余計に身体を傷めつけてしまう可能性すらあるのです。
老後は自由な時間が増えるため、家で過ごす時間や趣味に費やす時間も増えます。

そうした時間をいかにくつろげる空間で過ごせるかどうかで、快適な老後生活を送れるかが左右されます。
人生は一度きりです。ぜひ、素敵な第二の人生のために自宅の改造計画を立ててみてはいかがでしょうか。

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