ホーム > リノベーション > コラム > 古いマンションや古家をリノベーションするリノベーション投資の基本

古いマンションや古家をリノベーションするリノベーション投資の基本

 

 

5f76e9ade06364082784e0e161cca631_s

数ある投資手段の中でも、不動産投資は成功すれば家賃収入で安定した暮らしを送ることができるため、大きな注目を集めています。

専業投資家として毎月の家賃で優雅に暮らすのも良いですし、もちろん、本業の傍ら副業として収入を得る手段にするのも良いでしょう。

しかし、事前に物件の所有権を必要とする不動産投資は、他の投資方法とは前提から異なってくるため、なかなか踏み込めないという人が多いのが現実です。

確かに、これまで被雇用者として生活してきた人にとっては、自分が大家として収入を得ることなんて想像し難いでしょう。

では、具体的に何が不動産投資を難しくしているのでしょうか。

不動産投資は本当に難しいのか?

恐らく多くの人は、更地を購入して家を建てることや、新築同然の物件を貸し出すことを想像しているのではないでしょうか。

その場合は確かに、不動産投資に踏み込むのは資金面でも困難と言えるでしょう。

それならば、別の方法からアプローチすることを考えてみてはどうでしょうか。

古家をリノベーションして不動産投資

一つ成功例を挙げると、会社員から僅か3年ほどで高額な家賃収入を得ることに成功した投資家が存在します。

その人が実践した方法は、古家を購入してリノベーションするというものでした。

それが「再生不動産投資」であり、家賃収入を夢見る会社員や主婦など多くの投資家志望者の注目を集めている方法なのです。

古家探しは夢を実現する宝探しであると言えるでしょう。

当然、既に不動産を相続した、或いは相続する予定である人にとっては確実に活かせるチャンスです。

急遽古家を相続することになってしまい、困り果てているという話を耳にすることがありますが、そういった人にこそリノベーションにより不動産投資の夢を成功させて欲しいところです。

不動産の相続を予定していない人であっても、諦める必要はありません。

まずは古家の購入から

家を選ぶ際には注意点を理解した上で多くの物件を見て回り、目利きを鍛えていくようにすれば良いのです。

それに加えて、想定する借主も視野に入れておきましょう。

一つ言えることは、古家に住もうとする人たちは、外観が立派な家を望んでいるというよりは、他所では難しい条件を実現したいと考えているということです。

例えばペット可、子供が自由に遊べる広い家、大家族で暮らしたいというような願いを持っていて、尚且つ高額な家賃を支払って行くのが難しいという人たちでしょう。

入居者を想定したならば、どの程度の古家をリノベーションするのか、費用はどれくらいかを考えます。

物件選びで事前に気を付けてもらいたいのは、躯体(床や屋根などの建築物を支える基礎)です。

躯体が傾いていたり傷付いていると、その分リノベーションに時間も費用もかかってしまいます。

いくら想定する入居者が立派な家を望んでいないとはいっても、建築物の基礎は生活に影響を及ぼす重要な部分です。

入居後に雨漏りが酷い、床に穴が開いたなどのトラブルが相次ぐことで、貸主の信頼が失われるだけでなく、修理費用が追加でかかってしまうため損失にも繋がります。

費用を最小限に抑えるためにも、事前に入念なチェックをしておくべきでしょう。

古家をリフォームする際の注意点

081911a8bb3b927a5a714896ee009b4a_s

購入した古家をリフォームの際には、和室(畳部屋)を残しておくようにしましょう。

これは、古家への入居希望者に和室の人気が高いことや、リフォーム費用を抑えられるというメリットがあるためです。

残せるところは残して安く済ませるのがコツです。

外観も、古家では手直しの優先度は低いと言えるでしょう。

それよりも内装の清潔さと安全面に配慮するようにしましょう。

電気系統や水道関係には注意

特にブレーカーは古いと容量が少なく、火災の原因にもなります。

浴室やトイレの設備も、快適なものに仕上げていくよう努めたいものです。

家賃収入で月8~10万円を希望する投資家は、再生不動産ではまずいないでしょう。

リフォーム費用には注意

基本的には5万円程度です。想定する家賃に応じて業者にかかる費用を見積もる必要があります。

古家のリノベーションで成功している投資家の場合、500万円は要する費用を200万円台にまで抑え込んでいると言われています。

これには業者との交渉はもちろん、投資家側の工夫も大切になってきます。

例えば、床や天井のように、雨漏りや安全面での問題のある箇所以外は、プロではなくアルバイトを雇い、仕上がりに差が出ない壁面の塗装作業をお願いするなど、削減できる部分をピックアップした上で、リフォーム業者と話し合って行くようにすると、思ったよりも費用が安く抑えられることがあるのです。

ここまで聞くと、改築の基本的な知識まで勉強しなければいけないように感じてしまいますが、必要なことはあくまでもリフォームの基礎、そして安全面、快適さへの配慮です。

まとめ

古家を利用した再生不動産投資は、安かろう悪かろうではなく、安い家賃であっても入居者が満足できて、その上で費用を抑えた貸主が元手を取ることが理想と言えます。

そうした心構えを持った上で、長期的な視野で古家を活用して行けば、投資家として成功する未来に近づけることでしょう。

ご相談・概算お見積り・物件探しお手伝い無料

気長に物件を探している方・なるべく早くリノベーション工事をしたい方・話だけでも聞いてみたい方・ご相談等は全て無料ですのでまずはお気軽にお問合せください。

無料問い合わせ 無料問い合わせ