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女性向けのリノベーションとは?

女性が物件を探すときは、どこを重視して見ているのでしょうか

女性が見るポイントが、現在の物件でどこまで満たしているかチェックすることで、女性向けの部屋にリノベーションするときの方向性が見えてきます。

それでは女性が物件を選ぶときのポイントを紹介します。

 

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まず、女性が一人暮らしをするときに、物件を探すうえで重視するのは、セキュリティ面です。

 

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ニュースで物騒な事件が流れる度に、他人事ではないと思う女性が多いのではないでしょうか。

オートロック、防犯カメラ、二重施錠、インターホンにモニターが付いているか、

共用玄関のまわりが明るいかについてもポイントになります。

インターホンは、機械の取り替えのみでモニター付きに切り替えられるので検討しやすい部分です。

郵便ポストの投入口から手が入ってしまうような構造の場合、防犯上や個人情報の観点からも取り替えたいところです。

外装の塗装がはがれていたり、共用の通路や、階段、エレベーターの壁や床がはがれたままだと、暗く古い印象になります。

傷んだままだと見た目はもちろんですが、管理が行き届いておらず、

防犯上も不安要素のある物件のイメージになってしまいます。

ネットで物件を探したり、内見をしたときに、外観の印象で選択肢からはずれてしまいかねません。

傷んでいるところはきれいに補修、もしくは外観のデザイン自体を大幅に変えることで印象がよくなります。

女性は見た目や雰囲気を大切にしますので、リノベーションを検討したいポイントになります。

 

 

 

次に、室内で女性が重視するポイントは、水回りと収納です。

水回りは女性が長い時間利用することが多いため重視されるポイントになります。

キッチン、トイレ、お風呂に共通して言えることは、清潔で明るい雰囲気であることです。

キッチンについては、水道まわりや換気扇の設備が古い場合、取り替えができればベストですが、

費用的に難しいときはキッチンの収納扉の張り替えや、取っ手の取り替え、

タイルを変えるなどで印象が大分変わり清潔感がアップします。

トイレや、お風呂はリラックスできる空間として利用する人が増えています。

特にお風呂は、本を読んだり、

音楽を聴きながら半身浴をするなど長時間利用するケースも増えているため、お風呂まわりが充実していると物件の好感度が高くなるでしょう。浴槽が古かったり、狭い場合は、ゆったり入れる浴槽に取り替えを検討したいところです。

浴槽の取り替えまでは難しい場合、洗面台を替えることで、お風呂まわりの印象が大きく変わります。

メイク道具や、スキンケア用品を十分に収納できるタイプの洗面台に替えたり、

木製カウンターに洗面ボウルを置くなどおしゃれなタイプも女性向けです。

洗面台自体を取り替えない場合は、収納扉や棚をきれいに張り替えるだけで、

明るく清潔な印象になります。

収納は、玄関の靴収納とクローゼットについて紹介します。

一人暮らしの物件では、なかなか玄関を広くとることは難しいですが、

玄関のたたきはそれほど広くなくても、靴の収納スペースが十分に取れているとプラスの印象になります。

靴収納が全くない、もしくは収納スペースがあっても数足程度で、ブーツは収納できないようでは使い勝手の悪い印象になってしまいます。女性はロングブーツを履く人も多いので、靴収納はブーツの収納ができ、棚板の高さを調整できるものが望ましいです。

 

次に、メインの収納が押入れかクローゼットかで、使い勝手が大分異なります。

ワンピースや丈の長いコートなど、洋服をかけて収納する場合、

押入れではかけた洋服が折れ曲がり、しわになってしまうので、クローゼットを希望する女性が多いです。

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押入れをクローゼットに変更する場合は、一般的なクローゼットに変えるタイプと、

ふすまはそのままに、中の棚を撤去し洋服のハンガーパイプを取り付けるのみの簡易タイプがあり、

予算に合わせて選択できます。

どちらにしても共通して注意点があり、押入れの床は下地がきちんと組まれておらず、薄いベニヤ板のみ張ってある場合があります。

押入れとして布団収納などの使用では問題なくとも、クローゼットとして利用したときに収納した物の重量に耐えられなくなるケースもあります。

床の補強工事が必要かよく確認しましょう。

他にリノベーションとして考えられる箇所としては、壁と床があります。

壁や床は部屋の大部分を占めるので、印象が左右されやすいです。

壁は一般的に白やアイボリーのシンプルな壁が多いですが、

部屋の壁一面のみの色や素材を変えるアクセントウォールを使用すると、雰囲気が変わり他の物件との差別化になります。

壁の一面を単色の壁紙にしたり、木材やレンガ、漆喰などの素材に変えることで印象が変わります。

アクセントウォールにパステルカラーや、植物をモチーフにした柄の壁紙を使用するとより女性向けになります。

一面とはいえ、リビングなど広い面積をアクセントウォールにするのは抵抗がある場合は、

キッチンやトイレの壁から試してもよいでしょう。

 

 

 

次に床のリノベーションについて紹介します。

畳をフローリングに変えると見た目の印象と、手入れのしやすさの面で大分変わります。

元々フローリングの場合は、今のフローリングと色味や質感を変えたりすると印象を変えることができます。

併せて防音性は大丈夫か確認しておくことも大切です。

色味はライトカラーなら、優しく明るいナチュラルな印象に、ダークカラーならシックで落ち着いた印象になります。

壁紙や建具に合わせて変えるのもよいでしょう。

質感は単板タイプかシートタイプ、複合フローリングか無垢フローリングで異なり、

それぞれメリット、デメリットがあります。

もしフローリングの防音性・遮音性に問題がある場合、

周囲の生活音が気になったり、逆に周りから苦情が出てトラブルになる場合もあります。

防音性を高めるならカーペットやコルク床という選択もあります。

女性には、「帰る場所はくつろげてリラックスできる環境であってほしい。」と望む気持ちが強く住まいに対するハードルが高いひともいます。女性向けの部屋のリノベーションに、前述のポイントをぜひ参考にしてください。

 

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