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COLUMNリノベーションコラム

リノベーション向き物件のチェックポイント

みなさんこんにちは、ENISHIの梶房です。

中古物件にもリノベーション「向き」・「不向き」のものがあります。
そこで今回は「リノベーション向き物件のチェックポイント」をご紹介します。

□リノベーションの要!「壁」をチェック

室内をすべて取り壊して行なうスケルトンリノベーションでも、部分的に行なうリノベーションでも必ず確認したいのが壁です。
マンションの場合、「ラーメン構造」と「壁式構造」の2種類があります。
ラーメン構造とは建物を柱と梁で支える構造のことで、コンクリートの構造壁がありません。そのため、部屋を仕切る間仕切り壁を取り払えばいいので、間取りを比較的自由に変えることができます。
それに対して壁式構造は、コンクリートの構造壁で仕切られています。構造壁は撤去できません。スケルトンリノベーションを検討している人はラーメン構造がいいでしょう。

□建てられた年代によってトレンド・特徴がある

物件の構造や仕様・デザインなどについては、建てられた年代によってトレンド・特徴があります。
例えば「天井高」。最近では天井高が2400mmの物件が多いですが、70年代に建てられたものだと天井高が2200mmの物件が主流です。
また、今では当たり前になっている室内のバリアフリーも、90年代までに建てられた物件には洗面所と廊下の境目などに段差が設けられています。これは、床下に配管が通っているため。リノベーションでも移動できない配管もありますので確認が必要です。
また、お風呂の追い焚き機能の有無も確認したい点。追い焚き機能に関してはリノベーションでも変えることはできません。

「高い天井がいい」「段差は嫌」「お風呂は追い焚き機能がほしい」という場合、物件によって変えられない場合があるので、あらかじめ要望を不動産会社やリノベーション会社に伝えて、物件を選出してもらうのがいいでしょう。

□旧耐震基準と新耐震基準

室内の特徴は、耐震基準が大きく関わることも。旧耐震基準と新耐震基準どちらの基準に沿って建てられているかによって、室内の特徴も変わってきます。
建築基準法が改正された1981年(昭和56年)6月より前に建物確認が申請された建物が旧耐震基準、1981年6月以降が新耐震基準に沿ったものになります。
耐震基準によって違いが見られる一つが浴室。旧耐震基準に沿って設計された物件の浴室は在来工法によるものが多いです。
在来工法によって造られた浴室は、壁・床・浴槽を空間に合わせて設計されています。自由に選んで組み立てられているので、独特な形状になっている浴室も少なくありません。そのため、浴室のリノベーションをする際、規格品のユニットバスが入らないこともあります。規格品が入らない場合は、一から浴槽を造らなくてはいけないので予算が想定外にかかることもあります。

耐震基準というと地震の耐震性に目がいきますが、室内の造りにも違いが出てきます。また、旧耐震基準で建てられた物件のほうが新耐震基準の物件よりも安いので、リノベーションにかけられる予算を増やすことが可能です。

耐震基準で悩んだ際には、このように室内の造りやリノベーションにかける予算を見ながら考えてみるのも一つでしょう。

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