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COLUMNリノベーションコラム

子どもの個室問題を考えてみる

子さんがいらっしゃるご家族が住まいの購入を考える際、
子ども部屋をどうするかは様々な意見が出るテーマだと思います。
小さいうちは必要ない?何歳から子ども部屋を与える?そもそも子ども部屋って必要?
限られたスペースの中でどんな空間づくりをするかを考えるにあたって、とても重要なテーマですね。

子どもに個室を与えることのメリットはいろいろあると思いますが、
大きなところでは次の2つでしょうか。

子どもの自立心を養うことが出来る

 

例えば、子どもは自分の部屋を持つことで、整理整頓や片付けを当たり前だと思うようになります。幼い頃に当たり前だと学んだことは大人になってもそのまま。子どもに当たり前の事を身につけさせるのには、早いうちから子どもに個室を持たせることも大事かもしれませんね。

プライバシーの確保

 

子どもとはいえ、プライバシーはあります。勉強したり悩んだり、一人でしたいこともたくさんあります。子どもが「自分の部屋がほしい」と言ってきたら、一人の時間が欲しいと言っているのかもしれません。自分の部屋で一人で考えることが、成長にも繋がっていくでしょう。
また、子どもではなく親のプライバシー確保にもつながります。子どもの寝る時間と親の寝る時間は異なりますし、特に子どもが赤ちゃんのときは、寝かしつけた後に自分の時間をゆっくりとることができるので、育児から離れて気分をリフレッシュすることができます。

一方で、みなさんは「リビング学習」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。
東京大学に合格したというお子さんの多くがリビングで学習していたことから、注目を浴びるようになった言葉です。

リビング学習には、「親子のコミュニケーションが増える」、「お子さんの集中力が上がる」、「学習習慣が身に付きやすい」など様々なメリットがあると言われています。
そうなると、子ども部屋には「勉強部屋」としての機能はいらなくなるかもしれません。
親の方でもリモートワークが増えたりしていますし、スタディカウンターのような共同で使えるスペースも便利ですね。

そうやって考えていくと、様々な子ども部屋の作り方が考えられます。

 

勉強はリビングやスタディカウンターでやることにして、子ども部屋は寝るための部屋と考えれば3畳の空間で十分です。
また、小さいうちは子ども部屋から「ドアをなくす」というのもアリかもしれません。
自立心を養うためには、子どもが自分で管理する「テリトリー」が必要なのであって、必ずしも個室が必要というわけではありませんから、自分だけのスペースがあればよいのです。
子供の成長に合わせて、要望があればカーテンをつけたり最後はドアをつければよいですし、また広い部屋を仕切りで区切って子どものスペースを作るのもよいですね。

ありきたりの間取りではなく、それぞれの家族に合った空間を。
リノベーションなら、限られたスペースでも暮らしに合わせた「子育てファミリーの住まい」を作ることができると思います。

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