ホーム > リノベーション > コラム > リノベーションでセキュリティに強い家にしよう

リノベーションでセキュリティに強い家にしよう

住まいの防犯対策は、リノベーションすることでも行えます。

特に女性の一人暮らしや近所で空き巣の被害が続いているお宅などは、セキュリティの強い家にリノベーションすれば安心して暮らすことができるでしょう。

546427929e8af7ce9e04f6f0869b046d_s

防犯につながるリノベーションとして、まず行いたいのが玄関部分の工事です。

鍵は二重錠にするほか、チェーンも付けるなど工夫をします。

そして大切なのが、表玄関に常夜灯を付けることです。玄関が明るければ、夜の犯罪が起こりにくくなります。

裏口や勝手口がある家は、そこから侵入される可能性もあるのでセンサーライトを設置しましょう。

センサーライトは不審者が近づくと光り、犯人を驚かせると共にご近所にも不審者の存在を知らせることができます。
玄関の門扉も、おしゃれなだけでなく防犯面も考えて設置したいものです。

不審者が家の敷地内に入らないように工夫した門扉が望ましいでしょう。不審者が乗り越えにくい高さでありながら、透け感があって隠れにくいデザインの門扉なら安心です。門扉も鍵付きにすることで、防犯性が高くなります。
外構部分にはポストがありますが、ポストも機能性の良いものを設置しましょう。

鍵付きであれば郵便物が盗まれる心配がありません。

留守がちな家はポストに郵便物が溜まるので、不在であることが犯人にばれてしまいます。

宅配ボックスを設置すれば、留守であることも分かりにくくなるでしょう。

ポストや宅配ボックスが玄関のそばにある場合、不審者を玄関まで近づけてしまうので防犯上よくありません。その場合はできるだけ玄関から離れている所に設置場所を移動する工事を行いましょう。

次に窓に関しては、防犯ガラスに変える方法があります。

防犯ガラスとは、ドライバーなどで打っても砕きにくくなかなか割れない頑丈なものです。

万が一割れたときには大きな音がするので、住人や近所の人が気付きやすく、空き巣の犯人も音に驚いて犯罪を起こしにくくなります。防犯ガラスは2枚のガラスの間に分厚い板などが挟まれていることが多いです。
合わせ複層ガラスというタイプも、セキュリティ対策に適しています。このタイプは、室外にさらに1枚余分にガラス窓があり、より高い防犯につながります。大きな窓は、合わせ複層ガラスにリノベーションすることが理想的です。
窓はガラスを変える以外にも、面格子や柵を付けることで、不審者が侵入しにくくなりますし中を覗かれるリスクも減ります。トイレやお風呂の窓にも、面格子を付けていれば安心です。おしゃれなデザインの格子もあるので、素敵な洋風の外観に工事することも可能です。そのほかにも、防犯センサーを窓に設置するなどの工事もあります。

夏場は窓を開けて網戸にして寝ることも多いですが、寝ている間の不審者侵入も防ぎたいものです。

そこで役に立つのが、簡単には破れない強度の防犯網戸です。

ステンレスワイヤーなどの素材で作られている網戸であれば、切ったり割ったりしにくく防犯になります。強固な網戸は、ベランダの窓などにも取り付けておきたいものです。
寝ている間のセキュリティ対策として、シャッターを設置することもひとつの方法です。

ガレージ部分以外にも、寝室の窓などにも小さなシャッターの取り付けができます。

シャッターを付けると家の中が蒸し暑くなるイメージがあるかもしれませんが、通気性の良いシャッターもあり取り付け工事も簡単なので、防犯リノベーションとして取り入れてみましょう。

次に紹介するのが、庭やベランダ部分のセキュリティ工事です。

不審者が侵入した際に、庭は身を隠す場所になることがあります。

不審者が庭に忍び込んでもすぐに分かるように、庭に防犯用の砂利を敷き詰めるのもひとつです。

芝生や土の小路は不審者が通ってもあまり足音がしません。

けれども砂利であればプロの空き巣でも、足音を立てずに歩くのはなかなか難しいものでしょう。

防犯砂利は、ガレージなどにも活用することでセキュリティが強まります。

ガレージは、車上荒らしなどの被害を防ぐために、跳ね上げタイプなどのゲートを設置しておきたいものです。

シャッターを付ける方法もあります。
また庭に塀がある場合は、塀の高さも安全面に関係してきます。

プライベートを気にして塀を高くしている家もありますが、高い塀の場合外から見えにくいため、

不審者が侵入したときに隠れやすくなるのです。

防犯対策としては、庭の塀の高さは抑え気味にリノベーションするほうが安心と言えます。

庭の植え込みもあまり高くなりすぎないように整えておくと良いでしょう。
ベランダ部分も、不審者が侵入しやすい場所です。

セキュリティがしっかりしていないベランダは、下着泥棒にもねらわれやすくなってしまうので注意しなければいけません。

ベランダは、見通しの良い囲いを付けることがポイントです。ほとんどのベランダは高い位置にあるので、犯人がしゃがんでしまうと外からも見つけにくくなります。けれども低い囲いや格子状の柵であれば、犯人も隠れにくいです。

庭やベランダなどは、できるだけ死角が少ない状態にすることで不審者が侵入しにくくなりますが、

中には反対に室内の様子まで外からよく見える家もあります。部屋の中まで見える状態は、これもまた空き巣にねらわれやすくなってしまうでしょう。これは玄関からリビングやキッチンまでが一直線になっている間取りの家に多いです。
そこで外から室内が見えやすい場合は、間取りを変えるリノベーションを行うことで防犯を強化できます。
いくつか工事方法がありますが、玄関とリビングの間に何かしらのパーテーションになるような塀を作れば室内が見えにくくなるでしょう。思い切って間取りを変えてしまうという手もあります。

これは家の構造や敷地内のスペースなどにもよるので、業者と相談してベストな工事方法を決めると良いでしょう。
また勝手口があっても、あまりそこから住人は出入りしない場合があります。

無駄な勝手口は、不審者の侵入口を増やしているだけになるので、勝手口をなくして壁にする工事を行うほうが安全かもしれません。

このように、防犯性を高めるリノベーションは多々あります。

何か起こってからでは遅いので、自分の家がどのような点で危険なのかをまず把握して、必要な工事をしていきたいものです。

 

ご相談・概算お見積り・物件探しお手伝い無料

気長に物件を探している方・なるべく早くリノベーション工事をしたい方・話だけでも聞いてみたい方・ご相談等は全て無料ですのでまずはお気軽にお問合せください。

無料問い合わせ 無料問い合わせ