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リノベーションのメリットとデメリット

近年注目を集めているリノベーション、メリットだけではございません。 リノベーションのデメリットを理解していなかったばかりに思いもよらないことにつまずいてしまうこともあります。ここでは、リノベーション検討の際の参考にしていただく為に、自由に設計が可能というメリットから、新築に比べて住むまでに時間がかかってしまうなどのデメリットをご説明していきますので、事前に把握しておきましょう。

リノベーションのメリット

■中古マンションを買って住むなら物件の選択肢が増える

リノベーション後のリビングのイメージ

自分が希望する居住エリアで希望通りの新築の戸建やマンションを探すのには大変な苦労が伴います。
特に都心部では、多くの方が希望する新築の戸建やマンションが見つからずに、当初の条件に対して妥協してしまっている傾向があります。
リノベーションを前提とすれば、中古の戸建やマンションを購入することにより、新築と比べより安い予算を設定できるため、立地の選択肢が大きく広がります。限られた開発プロジェクトの中から選ぶ新築と違い、住みたいエリアの駅から徒歩5分以内や、閑静な住宅地や水辺で暮らしたいなど細かな環境の条件を満たす戸建やマンションを探し出せる可能性があるのです。
また、間取りや内装、設備機器が条件を多少満たしてなくても、新しく変えてしまうため、あまり気を使う必要はなく、エリアや立地さえ条件を満たせればよいという部分もあり、対象となる戸建やマンションの選択肢が増えることになります。

■なんといっても自由設計。

最新の新築物件デザイン~ビンテージ調やヨーロピアン調、オリジナルデザインまで意匠の自由度が高く、自分に最も適するオンリーワンの住空間を想像して見てください。そこに自分が住むことを考えた時のワクワク感はとても素敵なものになることは間違いありません。

■住まいに付加価値をつける。

将来、売却や賃貸するのを見越して、時代のニーズや地域性にあったデザイン・機能を施し、物件の価値を高めることも可能です。また、インスペクション(住宅・建物検査)を実施することで、物件の安全性をPRすることも付加価値向上に繋がります。

■資産価値の向上

最新の住宅設備機器(キッチン、ユニットバス、トイレなど)、照明器具(LEDダウンライト・人感センサーなど)、建具・床材(ドア・枠・フローリング)などに刷新されるためお部屋の資産価値向上が見込まれます。また、そこに住まうお客様の満足度も極めて高くなることでしょう。

■コスト削減

リノベーション後のお部屋のイメージ

中古住宅は物件取得から考えた場合、新築物件と比べ費用は格段に割安になります。
ローコスト!同じ条件のもと、新築を購入する場合の費用と中古を購入してリノベーションする場合の費用を比較すると、中古を購入してリノベーションする費用の方が、20%~30%程安く済むことが多くあります。中古物件の価格にもよりますが、新築よりも安い費用で理想の住空間を手に入れることができるのです。

また、新築の戸建やマンションの価格は、新築後15年間で大きく下落し、その後は景気に応じて緩やかに上下するようです。そのため、築20年以上の戸建やマンションを購入することで、購入後数年で市場価格が大きく下降するリスクを避けることもできます。

個々の価格は立地や広さなどによって変わりますが、築年数別に平均すると、新築に比べてかなり割安な水準で あることがわかります。住宅の価格は数千万円にもなりますので、この差はとても大きいと言えます。
この価格メリットを活かせば、新築では手が届かなかったエリアで探したり、もっと広い物件を選んだり、 クオリティーの高いこだわりある物件にすることも可能です。
※中古物件の価格は個別要因により、割安でない場合もあります

■その他のリノベーションならではの付加価値。

リノベーション後のキッチンのイメージ

最新設備への交換も可能な為、省エネ・節水などの付加価値も見込める。など…
昨今建設ラッシュの新築マンションは、事前申し込みなどを経て入居まで1年近くかかるうえに実際の建物は契約時にはまだ建設中です。実物は内覧会、引き渡しの直前までほぼ確認ができません。その為、完成引き渡し後に思い描いていた住環境とかけ離れてしまうことが多々あるようです。ほとんどの方が高額なローンを組んで購入しているのに満足度はどうなのでしょうか?

中古マンションを購入して【リノベーション】をする場合はそんなことにはなりません。なぜならすでにある物件ですので、住環境・現状は物件購入時にはほぼ確認ができます。駅近物件・最上階角部屋など掘り出しものを【リノベーション】でお客様好みにカスタマイズできた場合の満足度ははかり知れないものではないでしょうか。

私達エニシコーポレーションは、やっぱり新築マンションより【リノベーション】にこそ夢があると思います。
お客様のこだわりを形にしたお部屋は、圧倒的な満足感・所有感を得る可能性を秘めております。
【リノベーション】の最大のメリットは、この圧倒的な満足感・所有感なのかもしれません。

リノベーションのデメリット

■引き渡しまでに時間がかかる

エニシコーポレーションスタッフのプランニングの様子

リノベーション工事は時間がかかります。工事期間が1ケ月半~2ケ月程度に及び(工事申請を含めるとプラス1カ月程度)、さらにコンセプトやイメージに強いこだわりがあるとプランナーとの打ち合わせも十分にとる必要があります。そのため半年間近くかかるケースもございます。せっかくリノベーションを施すのであれば理想の住まいにするためにもプランナーとの打ち合わせは密にするべきであり、お忙しくて打合せの時間が取れないという方や、一刻も早く住み替えたい方には不適合かもしれません。
通常の中古物件では、物件探し、契約、引渡し、引っ越しとタイムリーに進めることが出来る反面、「中古住宅+リノベーション」は思ったより時間がかかるということを事前にご理解いただき、ワクワクする時間をお楽しみいただければ幸いです。

■リノベーションできない部分がある

戸建と違いマンションには様々な規約・ルールがあり、独断で勝手に変更できない部分があります。共用部分の玄関や窓サッシ、天井の高さや間口などがそれにあたり、マンションの管理規約により変更できない仕組みになっています。リノベーションをする前に事前に調べておきたいポイントです。

■プランが途中で変更になるケースも

解体後に想定外の不具合が発見されプラン変更が必要となる場合があります。修正の度合いにより工期延長となる場合もあります。

■耐震対策で費用が上がる可能性がある

今の新築建物は耐震強度の基準・審査が非常に厳しく、その日本が定める品質は世界水準といえます。耐震強度は非常に重要視される観点ではないでしょうか。中古マンションでは1981年6月より以前に建てられたものに耐震基準を満たしていないマンションが数多くあります。価格が安いという理由だけで購入すると、後になって建物全体の耐震改修の費用がかかるリスクもありますので、購入前には建築基準法に定める「新耐震設計法」の基準値を満たしたマンションを選ばれると良いでしょう。
※マンション全体の耐震診断を行うには管理組合の許可が必要になります。

ご相談・概算お見積り・物件探しお手伝い無料

気長に物件を探している方・なるべく早くリノベーション工事をしたい方・話だけでも聞いてみたい方・ご相談等は全て無料ですのでまずはお気軽にお問合せください。

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